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  • 雑草アレルギーはアレグラで抑えてハムスターでも?

    花粉症と同じような症状が出るのが、雑草アレルギーです。鼻がムズムズする、水状の鼻水が流れる、目がかゆい、くしゃみが出る、といった症状を伴う、辛いものです。 雑草アレルギーが出やすいのは、5~8月です。植物によって時期が変わります。 もっとも多いのはブタクサで、これは夏の終わり頃にピークになります。ほかには、カモガヤ、ネズ、カバノキ、カエデ、オーク、などなど様々なものがあります。人によってアレルゲンとなる花粉が異なるので、人によって症状があらわれる時期が異なります。 対策はマスクをつけて花粉を遮断するということですが、症状を抑えるにはアレグラという薬を使うといいです。アレグラは、アレルギー治療初期に使われていた抗ヒスタミン薬に比べて、眠気などの副作用が出にくいように改良された第二世代の抗ヒスタミン薬です。 ヒスタミンは炎症やアレルギー反応に深く関わっている物質で、ヒスタミンが作用することで血管が拡張して炎症が起こりやすくなったり、涙や鼻水などの分泌物が増えるようになります。花粉症がもっとも有名ですが、ほかにもアトピー性皮膚炎やじんま疹にもヒスタミンは関わっています。 ヒスタミンはH1受容体という受容体に結合することでアレルギー反応を起こすので、アレグラでこのH1受容体を阻害してしまうようにします。するとヒスタミンの働きが抑制されて、アレルギー症状が改善されるようになります。 かわいい小動物のハムスターがアレルゲンになることもあります。触れることで口の周りが腫れたり、喘息のような症状が出たり、皮膚炎や咳が出る場合があります。 また、ハムスターに噛まれて、激しいアレルギー反応であるアナフィラキシーを発症した例もあります。
  • 花粉症にはアレグラ|きゅうりと犬アレルギーとは?

    花粉症の改善のために処方されるのが、アレグラです。アレルギー反応を引き起こす原因物質であるヒスタミンの作用を抑える効果があります。 ヒスタミンが作用するには、H1受容体という受容体に結合する必要があります。アレグラはH1受容体に先回りして結合をブロックしてしまうので、ヒスタミンが受容体に結合するのを防ぎます。これにより、花粉症、じんま疹、アトピー性皮膚炎などの症状を抑えることができます。 アレルゲンとなるものは多種多様ですが、食物ではきゅうりも原因食物になります。 きゅうりには、花粉症の原因物質と同じ成分が含まれています。起こりやすいのが口腔内アレルギーで、きゅうりを食べた時に口の中がイガイガしたり、喉が痛むなどの症状が起こります。きゅうりに反応する人は、同じウリ科のスイカやメロンでも同様の反応が起こる可能性が高いです。 きゅうりアレルギーの原因は、交差反応と呼ばれるものです。交差反応とは、花粉症の人が、花粉症と関係が深い野菜などを摂取した時にアレルギーが起こる頻度が高くなってしまうことです。 きゅうりアレルギーと交差反応を起こしやすいのは、ブタクサ、よもぎ、カモミール、などのキク科の植物です。 犬などのペットが原因で起こるアレルギーもあります。犬のアレルゲンは、体毛、皮屑(フケ)、唾液、尿、の4種類です。 犬アレルギーの疑いがある人は基本的には犬を飼わないほうがいいのですが、アレルギー反応が重篤でない場合には、工夫をすれば飼える可能性があります。 体毛のないヘアレスドックを選んだり、プードルなどの毛が伸び続けるために体毛アレルギーが出にくい犬種を選ぶようにする、といった工夫です。 こまめに掃除したり、外で飼う、犬に服を着せるなどでアレルギー症状を抑えられる可能性もあります。
  • アレグラと他の薬の飲み合わせと化学繊維のアレルギー

    アレグラと飲み合わせが悪い薬としては抗生物質のエリスロマイシンがあります。この薬と併用することで、アレグラの血中濃度が高くなりすぎるので、副作用が出やすくなる可能性があります。この薬は服用するとすぐに効き目を実感することができますが、十分な効果があらわれるまで数日間かかるので、症状がなくなったからといって、服用を中止するとアレルギーの症状が再発します。予防的に服用することもできますが、花粉の時期になってからも継続的に服用する必要があるので、スギ花粉の場合は、1月から5月くらいまで服用する必要があります。アレグラには口腔内崩壊錠タイプのものがあるので、水なしでも飲むことができます。口の中で素早く溶けますが寝たままの状態で飲んでしまうと呼吸を妨げるおそれがあるので、必ず立った姿勢で飲まなければなりません。アレルギー性鼻炎の他にも、食物アレルギーによる蕁麻疹や皮膚疾患、かゆみなどに効果がありますが、化学繊維などによるかぶれの場合は、ステロイドなどを含んでいる塗り薬のほうが効果的です。第2世代の抗ヒスタミン薬なので、眠気は感じにくいのですが、車の運転や集中力を必要とする仕事をする場合には、服用しないほうが良いとされています。この薬は持続時間が長いので、1日2回で十分な効果が期待できますが、鼻づまりに関しては、他のアレルギー剤を併用することで、改善することができます。副作用としては、手足の冷えや蕁麻疹、めまい、血圧低下などがありますが、基本的には副作用が少ない安全な薬なので、高齢者や小児にも投与されています。アレルギー剤は、ドラッグストアでも購入できますが、医療機関で処方される薬のほうが効果が高くなります。
  • ヨードによる遅発性アレルギー反応に効果的なアレグラ

    体の中の血管・臓器・病気の部位を分かりやすくするCT検査などにおいて、使用される造影剤として「ヨード」があります。造影剤を使用せずとも検査は可能ですが、造影剤を使った検査はさらに正確な診断を行うことができます。特に脳疾患などにかかわる病気の場合は、脳に張り巡らされている毛細血管までもを鮮明に映し出すことが可能ですので、脳動脈瘤、脳梗塞、脳出血などの検査においては、ヨード造影剤の存在はとても重要視されています。 ヨード造影剤は水溶性・油性の2種類があり、腎機能が正常な人には通常水溶性のものが使用されます。油性のものは長時間に渡り体内にその成分が残留する場合もあります。水溶性のものは腎臓より体外へ排出されるまでの時間が比較的少ないため、体への負担も少ないです。両方の造影剤について、ヨード(葉緑素)を主としている成分によるアレルギー反応を示す場合もあります。アナフィラキシーショックなどの急性のものと、時間の経過と共に発生する遅発性のもの、2種類の副作用が報告されており、その症状として軽度のものは主に蕁麻疹・発疹、吐き気・嘔吐があります。 急性・遅発性に関わらずアレルギー反応が出た場合は、すぐにでも医師の診察を受け、血圧・脈拍などのチェック後にポララミン注・ガスター注・ソルメドロールなどを生食に混注したものを点滴します。症状が改善された場合はポララミンの処方を受けます。車の運転は避けます。翌日から車を運転する必要がある場合に処方されるのがアレグラです。アレグラは、2000年に発売が開始された塩酸フェキソフェナジン製剤であり、第二世代抗ヒスタミン薬の一つです。花粉症の薬として、その名が広く知られています。
  • アレグラは何科で処方?メガネでアレルギーに

    抗ヒスタミン薬のアレグラは、病院に行かなくても薬局で買うことができます。同じ成分で同じ含有量で、1980円程度で買えます。 病院でアレグラを処方してもらうと、初診料はかかりますが、それ以降は3割負担で薬を処方してもらえるので安くなる可能性が高いです。病院だとジェネリック薬もあるので、2週間以上処方してもらうならば薬局より病院で処方してもらった方が安いでしょう。 また、医療用のアレグラは60mg錠で12歳以上服用可ですが、薬局のは15歳以上になっています。また、病院処方ならば12歳未満でも使える30mg錠が存在しています。子どもに使いたい場合には、病院を受診すべきでしょう。 花粉症で受診する場合には、どこに症状が出ているのかで何科を受診するべきか変わってきます。目のかゆみが強いなら眼科、鼻の症状がひどいなら耳鼻科、喉の症状があるなら耳鼻咽喉科、などとなります。 アレルギー症状全般に対応してくれるアレルギー科やアレルギー専門のクリニックもあるので、そこを受診すれば確実でしょう。近くにアレルギー専門の病院がない場合には、症状に合わせて受診する科を選ぶようにしましょう。 メガネをかけていると、その金属の成分が汗にわずかに溶け出して、イオン化した金属が体内に入り込みます。その後に同じ金属に触れると、抗体反応によって皮膚の表面がかぶれることがあります。 これをアレルギー性接触皮膚炎と言います。金属アレルギーを起こす原因金属になるのは、水銀、ニッケル、コバルト、スズ、パラジウム、クロム、などです。 逆に原因金属になりにくいのは、金、チタン、銀、鉄、などです。 メガネフレームにはニッケルが使われていることが多いので、ニッケルで金属アレルギーが出てしまったらニッケルフリーの素材を使うと良いでしょう。
  • 厚生労働省承認のアレグラのジェネリックとコーヒー

    花粉治療薬の「アレグラ」のジェネリックがあります。 ジェネリックとは、「後発薬」の事です。新薬が開発され新薬の特許期間満了後に「厚生労働省」の承認を得て、製造・販売がされる薬のことを「ジェネリック」と言います。 このジェネリックは先行薬(ジェネリックのおいての)とほぼ薬の有効成分が同じです。ということは、効き目がほぼ同じという事です。 このジェネリックは、開発費等が抑えられているので、薬価が先行薬より原則安いことが多く、その安さが魅力です。 アレグラのジェネリックは「フェキソフェナジン塩酸塩錠」という名前で流通しています。アレグラのジェネリックは多くの製薬会社から販売されており、小林化工・エーザイ・富士フィルム等で扱われています。 アレグラのジェネリックの名前は「フェキソフェナジン塩酸塩錠」で統一されています。 このジェネリックは、花粉以外にも、湿疹・皮膚炎にも効果が期待できます。 また、アレグラを飲んで二時間後に「コーヒー」を飲んだら貧血になった人がいるらしいです。 どんなひとにも、アレグラを飲んだら貧血になるという事ではないと思いますが、貧血になったひともいますので、その事には注意が必要です。 アレグラとほぼ同じ成分のジェネリック薬「フェキソフェナジン塩酸塩錠」も同じ事が言えます。 もちろん、二時間に貧血になるなら、「フェキソフェナジン塩酸塩錠」をコーヒーで服用したらいけません。 薬とほかの成分とは、どんな作用が発生するかはかなり予測ができないです。同時に胃にあるのはお互いに作用しあって体内でいろいろな作用効果が発生します。胃に3時間以内に同時にある場合の作用には注意が必要です。 そのようなことから薬は「水」で飲むことが良いとされています。 花粉症というのは、季節性のものです。コーヒーで貧血が起きる可能性があるので、できるなら、我慢した方が良いです。
  • 授乳中の妊婦の食事に注意|アレルギーとアレグラ

    母乳の中にはお母さんが食べた食物の成分の一部が出てくるので、授乳中の人は食事に気をつける必要があります。赤ちゃんによっては、母乳を介してアレルギーを起こしてしまう可能性もあるからです。 離乳食を食べさせていない段階にもかかわらず、母乳を介して卵や小麦アレルギーになる場合もあります。 母乳中に含まれるアレルゲンの量は症状を引き起こす濃度の千分の一程度で、アレルゲンとなる食品を食べてから1~5時間の間は母乳に出続けます。 母乳中のアレルゲンは微量ですし、さらにIgE抗体にブロックされているので症状が起こらないか、軽い症状で治ることがほとんどです。 しかし、4~5ヶ月の赤ちゃんのアトピー性皮膚炎がお母さんのアレルゲン除去で改善するケースもあります。もし赤ちゃんにとってのアレルゲン食品が出た場合には、お母さんが除去食にチャレンジしてみるというのも価値あることでしょう。 うっかり食べてしまった場合には、食べてから2回くらい母乳を絞ってその後の母乳を飲ませるようにすればOKです。その間に使える代用品の粉ミルクや治療用ミルク(ミルクアレルギーの場合のみ)などを用意しておきましょう。 アレルギーの改善に使われるのが、アレグラという薬です。抗ヒスタミン薬で、従来の抗ヒスタミン薬に比べて眠気が出にくいように改良されているのが特徴です。 アレグラは、花粉症、アトピー性皮膚炎、じんま疹などの症状に有効だとされています。 ヒスタミンがH1(ヒスタミン)受容体と結びついてしまうのを防ぐことで、ヒスタミンが神経や毛細血管を刺激するのを防ぐ作用があります。これにより、鼻水やくしゃみ、皮膚炎といった不快な症状を改善させることができます。