アレグラの入手方法

アレグラを入手する方法というのはいくつかありますが、一番確実で安全な方法が病院で処方をしてもらうというものです。病院で診察を受けアレグラが必要だとなったときに処方をしたもらうことになるので、自己判断で手に入れるよりも安心です。最も病院で診察を受けるにしても、精密検査などを受けることもなく簡単な問診を受けてすぐに処方されるような薬であるため病院だから特別なことをするというものでもありませんが、それでも安心感に関しては非常に大きい物があります。アレグラFXという市販薬を購入するという方法もあり、これであれば病院に行かずとも気軽に購入をすることができるので手間がかかりません。ただし、全てのドラッグストアで購入をすることができるというわけではなく、薬剤師がいるドラッグストアでなければ購入をすることができず、その時に不在であっても購入を出来無いので確実に買うことができるとは限らないという点に注意をしておかなければなりません。通販で購入をするという方法もありますが、これは海外からの取り寄せになるので他の方法と比較をして少しリスクの高いものとなってしまいます。ただし、金額的には一番安く購入をすることができる可能性が高く、二ヶ月分といったようにまとめて購入をすることができるので定期的に通院をしなければならないということもなく便利なものとなっています。通販で購入する場合、普通の人であれば個人輸入代行サイトなどを利用することになりますが、その場合には業者の信用度などをよく確認してから利用をするようにしましょう。商品が届かないというのはましな方で、薬の場合には人体に有害な偽物が届いてしまう恐れもあるので業者の信用は重要となるのです。

アレグラとアレグラFXの違いとは?

アレグラには実は2種類あります。医療機関で処方されるものと、ドラッグストアで購入できるものです。後者は名前の後ろにFXをつけて呼ばれています。この2種類の薬は、有効成分としては同じものが同じ分量だけ含まれています。フェキソフェナジン塩酸塩という成分が60mg含まれた錠剤であることはどちらも同じです。では両者は何から何まで全く同じかというと、違いもあります。それを説明しましょう。まず基本的なことですが、入手できる方法が異なります。医療機関で処方されるものはドラッグストアでは購入できませんし、その逆もまた然りです。成分や含有量は全く同じなのだから、別に入手方法が異なっても実質的な問題はないのではと思うかもしれません。成分的にはそのとおりと言えますが、価格面では異なります。医療機関で処方される場合は保険適用になりますが、ドラッグストアで購入する場合は保険適用にはならず、全額が自費となります。もっとも、医療機関を受診すると診察費など薬剤費以外の費用もかかってきますから、一概にどちらが高い、安いとは言えません。もう一つ違いがあります。それは、服用できる年齢です。医療機関では、7歳以上であればアレグラを処方されることがあります。ただし7歳から12歳までの小児には60mg錠ではなくて半分の30mg錠が処方されるでしょう。ところがドラッグストアで購入できるアレグラFXは、服用年齢15歳以上とされています。ですから15歳未満の小児に服用させてはいけません。そもそも半分量の30mg錠はドラッグストアでは購入できませんし、錠剤を半分に割って服用させてもいけません。小児がアレグラを必要とする場合は、医療機関を受診するようにしましょう。

アレグラ服用時に飲み合わせてはいけないものがある

薬事法が改正され、アレグラは医師の処方箋なしに薬局で購入できるようになりました。アレグラは、アレルギー性疾患の症状を抑える薬です。特に、花粉症の方が花粉の飛散シーズンにあわせて服用するケースが多いです。抗ヒスタミン剤の中においては第二世代と呼ばれるもので、第一世代より副作用が少ないといわれています。特に眠気が少ないために、運転、集中して行わなければならない作業、危険な作業をされている方でも服用できるケースが多いです。薬局で気軽に買うことができ、医療機関に受診する時間のない方にとってはとても便利で嬉しいものです。しかし、薬局で購入した場合、薬剤師から適切な指導を受けることができない場合が多いために、自分で注意しなければならないものがあります。それが、お薬の飲み合わせの問題です。まず、抗生物質のエリスロシンです。エリスロシンと一緒に飲むと、アレグラの効果が上昇してしまい、本来ほとんど起こるはずのない強い眠気が起こります。また、他の抗ヒスタミン剤との併用もしてはいけません。抗ヒスタミン剤は基本的に単剤での服用となります。アレグラだけでアレルギー症状が改善されない場合は、迷わず受診しましょう。抗ヒスタミン剤は多くの風邪薬に配合されていますので、その点についても注意が必要です。水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウムが配合されている薬との併用は効果を下げてしまいます。代表的なものに、胃薬や頭痛薬、風邪薬などがあげられます。更に注意が必要なものにアルコールがあります。これはアレグラに限らず、薬を飲むときは気を付けなくてはなりません。酔ってしまったり、最悪の場合昏睡状態に陥ってしまう危険性があります。気軽に買えるようになったアレグラですが、飲み合わせには十分な注意が必要です。

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